3日目、スタッフとして参加した大鳳万。あまりにテンションが上がり過ぎ、集合時間の30分以上前に到着してしまい、誰もいないのをいいことに、ぼっちでしこたま写真を撮りまくっている時の図。

あと打算的ですが、違う角度から物事を見たり、動いたり、人と関わるって、小説書くうえでかなりオイシイですね！笑

そしてファンの方々！

今まで、ファンの人っていうたら正直、大鳳万のではなく、誰かの…

たとえば鳳華さんのファンの方々や、アザゼル桃娘さんのファンの方々とか…そんなイメージだったんです。

つまり大鳳万のファンの方々、という単語はあんまり想像も実感も出来なかったんですよ。知り合いとかではない、私を応援してくれる人がいるって実感が(不甲斐なくも)イマイチわからなかったんです。

でも、Twitterで「頑張ってた新人がいた！」とか「ばんちゃんがんばれ！」とお言葉を頂いて、すごいパワーが出たんです！ホンマにすごいパワーでした。これ、言霊ですやん！てなりました。

試合中、解説席でミス・モンゴルさんこと上林愛貴さんも仰っていました。

って。

あのお言葉は、ほんまですよ！！
みなさん！！＼٩( 'ω' )و/／

だから今後キャットファイトを観戦する時は、いっぱい応援してください🙏💕

試合の感想、小説の感想を言ってくださる方、ホンマにありがとうございます。大鳳万は、このお言葉をパワーに今後の活動が頑張れます😭✨

ですので、Twitterやこのブログに頑張れのメッセージ、大鳳万にパワーを時々お願いします🙏💕笑

②何で小説家が戦うの？

いろんな方に、何度かいただいた質問なのでここでお答えします！

大鳳万の10歳の頃からの夢は、芥川賞を受賞することなんです。そのために戦っています。

え？芥川賞獲るのに戦う？

キャットファイトと関係ある？

と、思われる方もおられると思います。

もしかしたら芥川賞を将来大鳳万が受賞したとして、その書いた内容は全くキャットファイトと関係ないことかもしれません。

でも、絶対に、大鳳万がキャットファイトに出たことを知ってて、今後の私や小説を読んだ人は「あぁ、ここの部分、キャットファイトの経験が活きてるなぁ。」「一見関係ないけど、キャットファイトをやったから、このシーンが書けたんだろうな。」て思ってもらえることになると思います。

めちゃくちゃザックリまとめたw

だからキャットファイトでも戦うし、音楽もやりますし、小説の朗読ライブもやります。

いろんな大鳳万を、みんなに知って欲しいです( ˇωˇ )✨

皆様、今後ともよろしくお願いします！

正直これは、Twitterにあげるまでもないくらいのばんちゃんの個人的なつぶやきメモの一部を晒すだけのコーナーです😎✨笑